もしもしカメよ♪
イソップ物語の「ウサギとカメ」は、知っている人も多いことであろう。
外国の物語なのだが、「うさぎと亀」の唄発祥の地は日本なのだ。
これは、わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線花輪駅の中の説明だ。
引用ばかりでページを作ろうとしている。
手抜きだ。
ホームにウサギとカメがいるそうだ。
これは見に行かなければ。

♪もしもしカメよかめさんよ~♪

なんか趣のある駅だ。

駅舎の改札を通らなくてもホームに出られる。
リーズナブルだ。
うしろすがた?
ウサギ?かめ?

いた!
ウサギとカメ。


でかい!









なかなか汽車が来ない。
一緒に撮影したかったが、あきらめた。
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外国の物語なのだが、「うさぎと亀」の唄発祥の地は日本なのだ。
童謡の父・石原和三郎は、花輪地区の出身で、駅の近くにある旧花輪小学校の校長を務めたことがある。その記念として、校庭に記念碑が建てられ、「うさぎと亀」に歌詞が書かれている。また、出生した場所が駅より足尾方面へ2つ目の踏み切りの角にあり、票が立てられている。この地区はかつては、足尾銅山で産出された銅を江戸まで運ぶために開かれた街道「銅街道」の道筋にあり、宿場町として栄えた。今でも、銅蔵を持つ家がある。東町内では国道からは外れてはいるものの、江戸・明治の頃、足尾線が開通されるまでの間、人々が行き来した様子が伺える。なお国道122号線(大間々から足尾間)を銅街道と呼ぶ人がいるが、こちらは新道であり、往来していた頃の街道とは異なる。
Wikipediaより
これは、わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線花輪駅の中の説明だ。
以前は1面2線の島式ホームだったが、国鉄時代に合理化のため1面1線の単式に変更された。「うさぎと亀」の唄発祥の地にちなみ、列車が接近・到着すると同曲が流れる。接近放送が流れるのは、わたらせ渓谷線内では同駅とJR桐生駅のみである。ホームにうさぎ・亀の石像がある。
Wikipediaより
引用ばかりでページを作ろうとしている。
手抜きだ。
ホームにウサギとカメがいるそうだ。
これは見に行かなければ。

♪もしもしカメよかめさんよ~♪

なんか趣のある駅だ。

駅舎の改札を通らなくてもホームに出られる。
リーズナブルだ。
うしろすがた?
ウサギ?かめ?

いた!
ウサギとカメ。


でかい!









なかなか汽車が来ない。
一緒に撮影したかったが、あきらめた。
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