鉄道模型 Nゲージ 極小レイアウト 前撮り
先日来、紹介している鉄道模型のレイアウトだ。
Nゲージの鉄道模型は好きな人も多いことだろう。
にゃん様は、駆け出しの鉄道模型愛好家である。
このブログに鉄道模型が登場するようになったのも数年前からだ。
さて、遅々粛々と製作中のレイアウトである。

まだ工事中。
コーナーは、内側は183R、外側は、216Rだ。
ベースとなっている台は、75cm×45cmといったところだ。

上から撮影することは、めったにない。
全体を撮影することも、あまりない。
このレイアウトの道路も、駅のホームも、100円ショップダイソーで買ってきたスポンジだ。
108円だったけど。
4mm厚と、1mm厚のスポンジを組み合わせている。
線路の向こうにスポンジの地色が出てる。
ピンクは目立つ。

鉄路柵が不自然だ。
実は、最初はもっと線路に合わせて曲線で設置しようとしたのであるが、カーブの半径が小さいので、20m級の車体のサイドに当ってしまう。仕方なく外に逃がした結果である。
ホームを見ても、普通に停車できそうなのは、Bトレイン・ショーティーぐらいとみた。

既製品の商店街の道路や建物と作成したスポンジの道路の段差は、パテを使えば埋められるが、建物は置くだけのレイアウトにしようとしている。不自然さは見えにくいところに追いやる予定だ。

上から撮影すると粗が目立つ。
道路に線とか引くと、ごまかせるのだろうか。

マクロな撮影になりがちだ。
道路の色は難しい。

電柱のスパンは、30mぐらいだっだと記憶している。
若い頃に、某通信建設の会社でアルバイトしていた時の記憶だから自信はない。
約 1/150 で作られたNゲージの模型の場合は換算すると、約20cmのスパンが必要になる。
でも、そこは、適当にやろう。


平成十九年謹製の十円玉をレイアウトに置いてみた。
大きさがわかるかなって。

踏切のところは、ジオコレの道路を使おうかと思ったが曲線線路用ではないので不自然になった。
板で作成しようとしてて、忘れていた。

商店や飲食店の裏通りを歩くのは、なぜか好き。
ヘビーデューティーな出前用自転車や、カブなども置けば、それらしくなりそう。
むすーっとした顔で掃除している、おばちゃんにも居てもらおう。
今では見かけることが少なくなった勇者たち。

配置している車は、S30 フェアレディーZだ。240ZGっぽく見える。
オーバーフェンダーを装着していない時の車幅は、1630mmぐらいだったはず。
1630÷150=10.866667ぐらい。
JRの在来線とかの軌間は、3 ft 6 in だからミリ換算すると1067mm。
1067÷150=7.113333ぐらい。
Nゲージの線路は、軌間9mmだ。
9×150=1350になる。
スコッチゲージだとぴったり、1/150なのだ。
走らせるのは、京王線の電車がいいかもしれない。
上の写真の角度であると線路幅が大きく見えるのは仕方がない。
あなたの目は、正確だ。



ダイソーで買ったスポンジで作った道路の継ぎ目が目立つ。
ダイソーで買ったアクリル絵の具だけでは、ごまかせそうにない。
はさみでチョキチョキ切って、つぎたしていっただけなので仕方ない。
ダイソーでパテみたいなものを探してくることにする。



通りから駅をのぞむ。
このレイアウトでは距離のある閉塞的な景色だ。
道路はラインなどを引くと、少々の粗はごまかせそうだ。
少々の粗はいいが、首相の粗は許せない。
商店街のアーケードが、プラスチック・プラスチックすぎる。
これも許しがたい粗だ。
さて、道路の隙間を埋めて乾燥させて、道路の色付けだ。
なかなか進まない。



近くにあった粘土系のものを隙間に埋めてみた。
こっちのほうが、新しい写真なのだ。
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Nゲージの鉄道模型は好きな人も多いことだろう。
にゃん様は、駆け出しの鉄道模型愛好家である。
このブログに鉄道模型が登場するようになったのも数年前からだ。
さて、遅々粛々と製作中のレイアウトである。

まだ工事中。
コーナーは、内側は183R、外側は、216Rだ。
ベースとなっている台は、75cm×45cmといったところだ。

上から撮影することは、めったにない。
全体を撮影することも、あまりない。
このレイアウトの道路も、駅のホームも、100円ショップダイソーで買ってきたスポンジだ。
108円だったけど。
4mm厚と、1mm厚のスポンジを組み合わせている。
線路の向こうにスポンジの地色が出てる。
ピンクは目立つ。

鉄路柵が不自然だ。
実は、最初はもっと線路に合わせて曲線で設置しようとしたのであるが、カーブの半径が小さいので、20m級の車体のサイドに当ってしまう。仕方なく外に逃がした結果である。
ホームを見ても、普通に停車できそうなのは、Bトレイン・ショーティーぐらいとみた。

既製品の商店街の道路や建物と作成したスポンジの道路の段差は、パテを使えば埋められるが、建物は置くだけのレイアウトにしようとしている。不自然さは見えにくいところに追いやる予定だ。

上から撮影すると粗が目立つ。
道路に線とか引くと、ごまかせるのだろうか。

マクロな撮影になりがちだ。
道路の色は難しい。

電柱のスパンは、30mぐらいだっだと記憶している。
若い頃に、某通信建設の会社でアルバイトしていた時の記憶だから自信はない。
約 1/150 で作られたNゲージの模型の場合は換算すると、約20cmのスパンが必要になる。
でも、そこは、適当にやろう。


平成十九年謹製の十円玉をレイアウトに置いてみた。
大きさがわかるかなって。

踏切のところは、ジオコレの道路を使おうかと思ったが曲線線路用ではないので不自然になった。
板で作成しようとしてて、忘れていた。

商店や飲食店の裏通りを歩くのは、なぜか好き。
ヘビーデューティーな出前用自転車や、カブなども置けば、それらしくなりそう。
むすーっとした顔で掃除している、おばちゃんにも居てもらおう。
今では見かけることが少なくなった勇者たち。

配置している車は、S30 フェアレディーZだ。240ZGっぽく見える。
オーバーフェンダーを装着していない時の車幅は、1630mmぐらいだったはず。
1630÷150=10.866667ぐらい。
JRの在来線とかの軌間は、3 ft 6 in だからミリ換算すると1067mm。
1067÷150=7.113333ぐらい。
Nゲージの線路は、軌間9mmだ。
9×150=1350になる。
スコッチゲージだとぴったり、1/150なのだ。
走らせるのは、京王線の電車がいいかもしれない。
上の写真の角度であると線路幅が大きく見えるのは仕方がない。
あなたの目は、正確だ。



ダイソーで買ったスポンジで作った道路の継ぎ目が目立つ。
ダイソーで買ったアクリル絵の具だけでは、ごまかせそうにない。
はさみでチョキチョキ切って、つぎたしていっただけなので仕方ない。
ダイソーでパテみたいなものを探してくることにする。



通りから駅をのぞむ。
このレイアウトでは距離のある閉塞的な景色だ。
道路はラインなどを引くと、少々の粗はごまかせそうだ。
少々の粗はいいが、首相の粗は許せない。
商店街のアーケードが、プラスチック・プラスチックすぎる。
これも許しがたい粗だ。
さて、道路の隙間を埋めて乾燥させて、道路の色付けだ。
なかなか進まない。



近くにあった粘土系のものを隙間に埋めてみた。
こっちのほうが、新しい写真なのだ。
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