金のどんぶり 四川風 麻婆丼
わざわざ、時間をかけて何かを作るのは面倒だ。
まあ、時間があるから作ってもいいのだが、片付けるものも多くなる。
そんなわけで、ごはんに何らか工夫ができれば、それでいい。
食には淡白なねこだ。
色にも淡白、職にも淡白。

これこれ、お手軽なレトルト食品。
MARUHA NICHIROだ。
124Kcalだ。
麻婆丼のもと、1人前。
料理の技術が半人前の人でも、1人前だ。
便利な世の中だ。

この商品の製造所は、株式会社マルハニチロ山形になっている。
所在地は、山形県村山市楯岡北町2-5-6だ。
ちなみに、本社は東京だ。
マルハニチロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マルハニチロ株式会社(英:Maruha Nichiro Corporation)は、東京都江東区に本社を有する日本の大手食品会社。
概要
1880年創業の遠洋漁業・捕鯨・水産加工大手のマルハ(旧・大洋漁業)と1906年創業の北洋漁業・水産加工大手のニチロ(旧・日魯漁業)を起源とする企業で、2007年に両社が経営統合し2008年の事業再編を経て2014年4月1日の合併により誕生した企業である。2014年の合併の理由については、2007年の経営統合・事業再編に伴い事業別に子会社を再編したものの、一部に重複事業が残るほか、投資資金の配分などで統合効果を出しにくいと判断したものと報じられている。
現在の法人格としてはグループの水産部門であったマルハニチロ水産(旧・マルハ)のものを引き継いでおり、これに純粋持株会社であったマルハニチロホールディングス(マルハニチロHD、旧マルハグループ本社)と、マルハニチロHD傘下の事業子会社であるマルハニチロ食品(旧・ニチロ)など4社の合計6社が合併する形となっている。このときの経営統合にあたっては、マルハニチロ水産を存続会社とする6社合併と、マルハニチロHDとの間でのテクニカル上場という手法をとっているが、これは元々事業子会社のみの合併を行う予定だったものが、合併方式の検討の過程において事業持株会社体制への転換を行うことになったためと、マルハニチロ水産の各種許認可(主に船舶関係の許認可)を継続させることで事業活動に関する影響を最小限にするためとされている[2]。マルハニチロ水産は旧・マルハ時代の2004年3月まで上場企業であった(マルハグループ本社設立時に株式移転により上場廃止)ことから、実質的に再上場ということになる。
缶詰も好きである。
ねこ缶は、残念ながら食べない。
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