BトレインショーティーやNゲージのケースを飾りたい
先日、BトレインやNゲージのケースを作ろうと思った。

こんな感じになっていたのだが、ちょっと寂しい。
そこで、少し飾り付けをしていこうと思った。
初めて作ったものなので、全くきれいではないが、初めてのケースが完成した。
こんな感じだ。

ごみごみしていて、何がなんだか、わからない。
狭いケースに変に突っ込みすぎている。と、自分でも思う。




ケースに入れたままで撮影。
やはり近づいて撮影すると粗が目立つ
まあ、仕方ない。





なんか、材料がわかりそうな写真になってしまったが、そんなに長い時間をかけて作ったものではない。
最初から、あまり配置も考えずに作ったのが間違いだった。
次に作る時には、もっとまともになるだろう。


最初の状態に、ダイソーで買ってきた紙粘土を塗りつけた。
粗隠しと角を少し取るためだ。
元々のベースはダンボールと硬い紙を切って作って形を作って、なぜか残っていた粘土を塗ったものだ。
これに、紙粘土を塗ったのが、上の写真。

紙粘土が乾いたら、上の写真の水彩絵の具で色を塗った。
何度か、重ねて塗った。

次はスポンジ。
色は違うが同じタイプのスポンジだ。
これをちぎる。

できるだけ小さくちぎりたいが、静電気で指に引っ付いて難しい。
でも、がんばってちぎるのだ。

次に爪楊枝をカット。
Nゲージは、1/150ぐらいのスケールなので、1cmの長さで1.5mということになる。
5cmともなれば、7m50cmになる。
全ては小さい。

先ほどの絵の具を使って爪楊枝で色づけ。
水彩絵の具で、色はつく。

ちぎったスポンジに爪楊枝を差して乾燥している。


ちぎったスポンジにも色を付ける。
これも、同じ水性の絵の具。
色がついたら広げて乾かす。

右手前のピンクのものは、茶色に塗った爪楊枝に色付けしたスポンジをボンドで貼り付けただけだ。それだけでは固まりが甘いので水とボンドを混ぜたものを筆で塗りつけている。
気動車の横の背の高い木は、スポンジの裏の金属磨きの緑の部分をちぎって爪楊枝にボンドで貼った。トンネルの上や、他の部分にも貼り付けている。木の黄色っぽい部分はちぎったスポンジに色を着けないで貼っている。もっと小さくちぎったほうがよかったと思う。

地面の茶色っぽい粉は、麻紐を切ってちぎってボンドで貼り付けている。
スポンジの緑の部分もちぎると粉ができるので、集めておいてボンドで貼り付けている。
スポンジ以外で作った木は、爪楊枝にティッシュを巻き付けて色をつけてみた。
木というよりキャベツっぽく見える。
次回は、もう少し工夫しよう。
次回は、線路も固定にして線路にもバラストを巻くなどして模型らしくしてみたい。
ケースにカバーがついているので、中に入れた列車も埃をかぶらないのがいい。
次は、もう少し見られるものを作りたい。
YOUTUBE チャンネル登録お願いします。
PR

こんな感じになっていたのだが、ちょっと寂しい。
そこで、少し飾り付けをしていこうと思った。
初めて作ったものなので、全くきれいではないが、初めてのケースが完成した。
こんな感じだ。

ごみごみしていて、何がなんだか、わからない。
狭いケースに変に突っ込みすぎている。と、自分でも思う。




ケースに入れたままで撮影。
やはり近づいて撮影すると粗が目立つ
まあ、仕方ない。





なんか、材料がわかりそうな写真になってしまったが、そんなに長い時間をかけて作ったものではない。
最初から、あまり配置も考えずに作ったのが間違いだった。
次に作る時には、もっとまともになるだろう。


最初の状態に、ダイソーで買ってきた紙粘土を塗りつけた。
粗隠しと角を少し取るためだ。
元々のベースはダンボールと硬い紙を切って作って形を作って、なぜか残っていた粘土を塗ったものだ。
これに、紙粘土を塗ったのが、上の写真。

紙粘土が乾いたら、上の写真の水彩絵の具で色を塗った。
何度か、重ねて塗った。

次はスポンジ。
色は違うが同じタイプのスポンジだ。
これをちぎる。

できるだけ小さくちぎりたいが、静電気で指に引っ付いて難しい。
でも、がんばってちぎるのだ。

次に爪楊枝をカット。
Nゲージは、1/150ぐらいのスケールなので、1cmの長さで1.5mということになる。
5cmともなれば、7m50cmになる。
全ては小さい。

先ほどの絵の具を使って爪楊枝で色づけ。
水彩絵の具で、色はつく。

ちぎったスポンジに爪楊枝を差して乾燥している。


ちぎったスポンジにも色を付ける。
これも、同じ水性の絵の具。
色がついたら広げて乾かす。

右手前のピンクのものは、茶色に塗った爪楊枝に色付けしたスポンジをボンドで貼り付けただけだ。それだけでは固まりが甘いので水とボンドを混ぜたものを筆で塗りつけている。
気動車の横の背の高い木は、スポンジの裏の金属磨きの緑の部分をちぎって爪楊枝にボンドで貼った。トンネルの上や、他の部分にも貼り付けている。木の黄色っぽい部分はちぎったスポンジに色を着けないで貼っている。もっと小さくちぎったほうがよかったと思う。

地面の茶色っぽい粉は、麻紐を切ってちぎってボンドで貼り付けている。
スポンジの緑の部分もちぎると粉ができるので、集めておいてボンドで貼り付けている。
スポンジ以外で作った木は、爪楊枝にティッシュを巻き付けて色をつけてみた。
木というよりキャベツっぽく見える。
次回は、もう少し工夫しよう。
次回は、線路も固定にして線路にもバラストを巻くなどして模型らしくしてみたい。
ケースにカバーがついているので、中に入れた列車も埃をかぶらないのがいい。
次は、もう少し見られるものを作りたい。
- 関連記事
-
-
米がない! 2016/08/01
-
おまわりさん 2016/07/30
-
郵便ポスト 2016/07/24
-
夏バテでバテバテ 2016/07/20
-
梅雨だからレイアウト 踏切 2016/07/09
-
秋葉原神社 2016/07/06
-
秋葉原の自動販売機 2016/07/04
-
BトレインショーティーやNゲージのケースを飾りたい 2016/06/26
-
BトレインやNゲージのディスプレイを作りたい 2016/06/23
-
写真 2016/06/18
-
梅雨なのだが 2016/06/18
-
へのへのもへじ 2016/06/15
-
演歌 2016/06/15
-
晴れた 2016/06/14
-
浅草 キティちゃんの駐車場 2016/06/12
-
YOUTUBE チャンネル登録お願いします。
PR