東急田園都市線南町田駅 列車非常停止ボタン
東急田園都市線南町田駅だ。
ここに降りるのは初めてだ。さっそく列車非常停止ボタンを撮影だ。

町田市は東京都なのだが、神奈川方向に出っ張っている。
緑はいっぱい残っている。熊は出てこないだろう。たぶん。

ついでにインターホンも撮影。
東急線で使われている一般的なものだ。
列車非常停止ボタンほどは目立たない。

南町田駅の看板。看板という表現が正しいのかどうかわからない。
調べてみると、「駅名標」というらしい。
それも種類があるようだ。
記述は面倒なので、wikipediaから引用させてもらおう。
駅名標(えきめいひょう)とは、鉄道駅において、当該駅名を記した識別系案内標識である。「駅名板」とも呼ばれる。
国鉄は「鉄道掲示規程」(のち「鉄道掲示基準規程」)で駅名標の種類および大きさなどについて、大きく4種類に分けて規定していた。一般的に称される「駅名標」とは第4種(建植用)および第2種(つり下げ用)を指している。
第1種 屋外用(駅本屋入口上部に掲出)
第2種 つり下げ用(ホーム上屋に掲出) - 1号型(天地900mm、左右1200mm)または2号型(天地800mm、左右1100mm)。電気掲示器の場合は431号型(天地750mm、左右1330mm)
第3種 柱用(ホーム上屋柱・電柱などに掲出) - 9号型(天地750mm、左右150mm)。電気掲示器の場合は210号型(天地700mm、左右150mm)
第4種 建植用(ホーム上、または第1種から第3種までの駅名標が設置できない場所に設置) - 1号型。電気掲示器の場合は431号型
引用以上。

最初に掲載した列車非常停止ボタンだ。
人がいなくなってから引いて撮り直し。緑がいっぱい。写真のどこかに熊がいるので探してみよう。
嘘である。

改札近くの2番の列車非常停止ボタン。
中央林間に向かう下り線側だ。
この駅の列車非常停止ボタンも最近新しくなったようだ。

箱根登山鉄道のポスター。
ここからだと中央林間まで出れば小田急線に乗り換えできる。
ロマンスカーで箱根に行って、あじさい電車に乗りたい。

出口の案内。
グランベリーモールの前に出る。
グランベリーモールは東急が開発したらしい。目の前に駅を作るのは自然なことだ。

駅の中の路線の案内図。田園都市線は、まだ全ては乗っていない。中央林間からつきみ野、長津田からあざみ野の間を制覇しなければならない。せっかくだから中央林間を回ろうというよこしまな考えがふつふつとわく。

外から駅を撮影してみた。
珍しいことだ。
ちょいとグランベリーモールを歩いてみる。

次の瞬間には駅に入って、ホームで撮影だ。
列車非常停止ボタンなのである。
今年も順調に列車非常停止ボタンの写真を掲載している。グーグルの画像検索で「列車非常停止ボタン」を検索した時に最も多くの写真が出るブログをめざしている。今でも、けっこうな数の写真が出てくる。

空缶やペットボトル用のゴミ箱だ。駅のゴミ箱もけっこう撮影した。いろいろな形のものがある。

東急8500系。
飾り気のない側面だ。
あまり乗ったことがない。

駅名票だ。
田園都市線なのだ。

駅名票のようにも見えるグランベリーモールの看板。
南町田グランベリーモール駅でもいいかもしれない。
なかなかやってくれる、東急。

列車非常停止ボタンをもう一枚。
しまった、4番を撮影すれば、下り線ホーム、コンプリートだった。
東急の列車非常停止ボタンは、2両に対して1箇所ぐらい設置されていることが多い。

中央林間に向けて撮影。
残念ながら、ポイントはない。
YOUTUBE チャンネル登録お願いします。
PR
ここに降りるのは初めてだ。さっそく列車非常停止ボタンを撮影だ。

町田市は東京都なのだが、神奈川方向に出っ張っている。
緑はいっぱい残っている。熊は出てこないだろう。たぶん。

ついでにインターホンも撮影。
東急線で使われている一般的なものだ。
列車非常停止ボタンほどは目立たない。

南町田駅の看板。看板という表現が正しいのかどうかわからない。
調べてみると、「駅名標」というらしい。
それも種類があるようだ。
記述は面倒なので、wikipediaから引用させてもらおう。
駅名標(えきめいひょう)とは、鉄道駅において、当該駅名を記した識別系案内標識である。「駅名板」とも呼ばれる。
国鉄は「鉄道掲示規程」(のち「鉄道掲示基準規程」)で駅名標の種類および大きさなどについて、大きく4種類に分けて規定していた。一般的に称される「駅名標」とは第4種(建植用)および第2種(つり下げ用)を指している。
第1種 屋外用(駅本屋入口上部に掲出)
第2種 つり下げ用(ホーム上屋に掲出) - 1号型(天地900mm、左右1200mm)または2号型(天地800mm、左右1100mm)。電気掲示器の場合は431号型(天地750mm、左右1330mm)
第3種 柱用(ホーム上屋柱・電柱などに掲出) - 9号型(天地750mm、左右150mm)。電気掲示器の場合は210号型(天地700mm、左右150mm)
第4種 建植用(ホーム上、または第1種から第3種までの駅名標が設置できない場所に設置) - 1号型。電気掲示器の場合は431号型
引用以上。

最初に掲載した列車非常停止ボタンだ。
人がいなくなってから引いて撮り直し。緑がいっぱい。写真のどこかに熊がいるので探してみよう。
嘘である。

改札近くの2番の列車非常停止ボタン。
中央林間に向かう下り線側だ。
この駅の列車非常停止ボタンも最近新しくなったようだ。

箱根登山鉄道のポスター。
ここからだと中央林間まで出れば小田急線に乗り換えできる。
ロマンスカーで箱根に行って、あじさい電車に乗りたい。

出口の案内。
グランベリーモールの前に出る。
グランベリーモールは東急が開発したらしい。目の前に駅を作るのは自然なことだ。

駅の中の路線の案内図。田園都市線は、まだ全ては乗っていない。中央林間からつきみ野、長津田からあざみ野の間を制覇しなければならない。せっかくだから中央林間を回ろうというよこしまな考えがふつふつとわく。

外から駅を撮影してみた。
珍しいことだ。
ちょいとグランベリーモールを歩いてみる。

次の瞬間には駅に入って、ホームで撮影だ。
列車非常停止ボタンなのである。
今年も順調に列車非常停止ボタンの写真を掲載している。グーグルの画像検索で「列車非常停止ボタン」を検索した時に最も多くの写真が出るブログをめざしている。今でも、けっこうな数の写真が出てくる。

空缶やペットボトル用のゴミ箱だ。駅のゴミ箱もけっこう撮影した。いろいろな形のものがある。

東急8500系。
飾り気のない側面だ。
あまり乗ったことがない。

駅名票だ。
田園都市線なのだ。

駅名票のようにも見えるグランベリーモールの看板。
南町田グランベリーモール駅でもいいかもしれない。
なかなかやってくれる、東急。

列車非常停止ボタンをもう一枚。
しまった、4番を撮影すれば、下り線ホーム、コンプリートだった。
東急の列車非常停止ボタンは、2両に対して1箇所ぐらい設置されていることが多い。

中央林間に向けて撮影。
残念ながら、ポイントはない。
- 関連記事
-
-
列車非常停止ボタン 東武スカイツリーライン浅草駅 2016/07/25
-
東急日吉駅 2016/06/25
-
列車非常停止ボタン 相鉄線海老名駅 2016/06/21
-
列車非常停止ボタン 小田急線海老名駅 2016/06/21
-
列車非常停止ボタン 東急田園都市線中央林間駅 2016/06/20
-
列車非常停止ボタン 小田急相模大野駅 2016/06/20
-
列車非常停止ボタン 小田急中央林間駅 2016/06/20
-
東急田園都市線南町田駅 列車非常停止ボタン 2016/06/19
-
東京メトロ半蔵門線08系 非常通報器 2016/06/19
-
列車非常停止ボタン 東急田園都市線長津田駅 2016/06/19
-
列車非常停止ボタン JR菊名駅 2016/06/19
-
つくばエクスプレス 南千住駅 列車非常停止ボタンがない 2016/06/12
-
東京メトロ日比谷線南千住駅 列車非常停止ボタン 2016/06/12
-
列車非常停止ボタン 東京メトロ銀座線 神田駅 2016/06/11
-
列車非常停止ボタン JR錦糸町駅 2016/06/11
-
YOUTUBE チャンネル登録お願いします。
PR