言葉があふれ出る夜 - にゃん吉一代記
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言葉があふれ出る夜



石川啄木は、言葉があふれ出る夜を何度か経験したらしい。
眠れぬ夜に詩が次から次へと溢れるように浮かんだとのことだ。
中学生の頃から文学を志し詩を作ったり小説を書いたりしていた啄木である。
おそらく、本も相当、読んだに違いない。
ひとつのことを表わすにも多様な言い回しができる。
いかに自身で天才と言っていたところで、知識がなければ何もできないのだ。
詩があふれ出たということは、彼の過去の努力の賜物だろう。
そして、歌集をひとつ発表した頃には生きていたが、もうひとつの歌集が発表される頃には他界していた。
やり遂げて、亡くなったのだ。


子供の頃、啄木は神童と呼ばれていた。
頭が切れることで、村でも有名だったようだ。
啄木が幼少の頃には、遊びといえば凧上げとかコマ回しなどがあったのだろうか。
お寺の息子であったので、読み物はあったのかもしれない。
いずれにしても、今の世の中とは全く違っていたはずだ。

にゃん吉が子供の頃には、テレビゲームはまだ普及していなかった。
コンピュータがパーソナルな物になるとは夢にも考えなかった時代である。
当時は、物価は今より安かったのだろうが、家電製品などは、とても高かったのだ。

小学生の頃だったと思う。
おもしろいゲームがあった。
テーブルゲームだったのである。

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エポック社が発売していた、サッカーゲームである。
今のテレビゲームのサッカーのようにリアルではないが、実際に物を動かす感じがよかった。
けっこう熱中したのである。
当時は、樹脂の成型の技術は今ほど高くなかったと思う。
選手は金属製の板で形作られたものだった。
大型のものは、11人対11人の対戦だったと記憶している。
何本もの棒を操作してゴールを目ざして、シュートするのだ。
棒を回転させると、選手も回転するのであった。
エアホッケーにも似た感覚なのだが、選手の数が多くゴールキーパーもいたのでサッカーらしかった。
この時代には、「赤き血のイレブン」が、サッカーの漫画としては流行っていたと思う。
当時は、野球のほうが人気が高くサッカーを目指す少年は少なかった。


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