成増をメジャーにしたい。
おせわに成増。
最近、物忘れが激しい。
一部は、覚えている。
なのに一部は忘れている。
先日、鍋料理で、白だしを使い切った。
買わなければならない。
そこまでは、きちんと覚えている。
しかし、数日後、白だしを買ったかどうか、わからない。

2019年12月が賞味期限なのでいいけど。
また買って、10本ぐらいになると消費しきれなくなる。
夏はあまり使わないし。
にゃん様のパソコンのIMEは、最近、「なります」を地名で認識する。
成増を知っている人にとっては、メジャーな間違いなのだが、知らない人にとっては意味不明な間違いだ。
まあ、もともと誤変換の帝王なのだが。
そこで、今回は成増に脚光を浴びせてみようと思ったのだが、
考えてみれば、そんな地名があると知っている他は何も知らない。
成増(なります)は、東京都板橋区の町名。現行行政地名は成増一丁目から成増五丁目。住居表示実施済み。郵便番号は175-0094。
Wikipediaより
もう少し調べてみよう。
東京都板橋区西端に位置し、南は練馬区と、西は埼玉県和光市と隣接している。東武東上線を挟み、南側が成増一丁目・成増二丁目、北側が成増三丁目・成増四丁目・成増五丁目となっている。
同地には東武東上線成増駅と東京メトロ有楽町線・東京メトロ副都心線地下鉄成増駅がある(両駅は200メートルほどしか離れていない)。池袋方面の隣駅はそれぞれ下赤塚駅と地下鉄赤塚駅で、川越方面の隣駅はどちらも埼玉県和光市の和光市駅となる。
成増駅の南口にはスキップ村と呼ばれる商店街があり、マクドナルド成増店やダイエー成増店などの商業施設のほか、高層マンションもある。モスバーガー発祥の地であり、モスバーガー1号店は成増店である。北口には西友などの商業施設がある。都市銀行はみずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行などの支店がある。
成増駅及び地下鉄成増駅が最寄駅となる地区として、赤塚新町三丁目や赤塚三丁目、赤塚四丁目、赤塚五丁目、練馬区旭町などがある。
駅付近は賑やかであるが、徒歩10分強で南側にかつての成増飛行場跡の光が丘公園、北側には板橋区としては稀少な第一種低層住居専用地域指定の住宅地もある。成増五丁目の白子川沿いには湖池屋本社がある。
成増駅の南口側はほぼ平坦な地形だが、北口側は起伏に富んでおり坂が多い。
Wikipediaより
なんと、モスバーガー1号店は、成増店とのことだ。
これは、レアな情報だ。
ファーストフードの帝王と呼ばれる、班長も知らなかった。
ついでに歴史も。
室町時代から明治時代にかけては赤塚六ヶ村(あかつかろっかそん)のひとつであった。成増エリアは1871年に浦和県(現埼玉県)から東京府に編入され、1889年の町村制により赤塚村大字成増となり、1932年(昭和7年)に板橋区成増町となった。現在でも、行政の区分としては赤塚地域に含まれることが多い。
太平洋戦争中は、首都防空を担う旧陸軍航空隊の基地である「成増飛行場」があり、終戦後は大規模な拡張整備が施されアメリカ空軍の住宅施設「グラントハイツ」として生まれ変わるが、返還後の跡地は光が丘団地などへと転用された。
Wikipediaより
さらに地名の由来も。
地名の由来は諸説あるが、この地を開墾した田中左京成益の名「成益」が転じて「成増」なったとする説が有力である。
Wikipediaより
長々と、誤変換のいいわけ。
しかも、ほとんど引用。
こんど、行ってみようっと。
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