データ その3
Windows10がインストールできなくて、少し、ご機嫌ななめなのだが、それは棚の上に置いておこう。
さて、データベースの続きである。
マイクロソフト・アクセスは高価なので、フリーのオフィスソフトである、オープン・オフィス(OpenOffice)を使っている。
OpenOffice BASEである。
今回は、データベースの最初のページを確認してみよう。

左にデータベースと書かれてあり、下にいくつかの項目がある。
今回は、それを見ていこう。
テーブル
以前にも説明したが、これはエクセルのワークシートのようなものだ。
データの入れ物と言える。
どんな形で作ってもいいのだが、フィールドの中の書式は揃えておこう。
クエリー
抽出なのだが、ここでのクエリーは、さまざまな抽出やリレーションができる。
いくつかのテーブルを、くっつけることもできる。
テーブルのフィールド内のデータを加工することも可能なのだ。
ちょっと難しいが、ここがデータベースで最も使える部分である。
個人的に使うなら、ここが最も使えるところである。
フォーム
テーブルやクエリーのデータを見やすくしたり、データを扱う人が入力や抽出をやりやすくするためのものである。
ここでは、フォーム上の文字のフォントを指定したり、いろいろなことができる。
データベースで、画面上に表示するには最も視覚に訴える部分である。
一人でデータベースを利用する場合には、あまり使わないかもしれない。
レポート
抽出したデータや、フォームで作成されたデータを帳票に印刷するためのものである。
これも、一人だけでデータベースを使う時には、あまり利用しない。
フォームを、帳票で視覚的に見せる感覚である。
データをかっこよくプリントアウトするためのものだ。
自分の使い方から、データベースの説明である。
マイクロソフト・アクセスではこの部分に、もう少しメニューが多くなっている。
マクロなども、ここに表示されていたと思うが、出ていないので今回は割愛だ。
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クエリーを使いこなせるなら、データベースは難しいものではない。
多くのデータも、最小の時間で意のままに操れるようになるだろう。
そのためには、テーブルのデータが、きちんと整備されていなければならない。
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さて、データベースの続きである。
マイクロソフト・アクセスは高価なので、フリーのオフィスソフトである、オープン・オフィス(OpenOffice)を使っている。
OpenOffice BASEである。
今回は、データベースの最初のページを確認してみよう。

左にデータベースと書かれてあり、下にいくつかの項目がある。
今回は、それを見ていこう。
テーブル
以前にも説明したが、これはエクセルのワークシートのようなものだ。
データの入れ物と言える。
どんな形で作ってもいいのだが、フィールドの中の書式は揃えておこう。
クエリー
抽出なのだが、ここでのクエリーは、さまざまな抽出やリレーションができる。
いくつかのテーブルを、くっつけることもできる。
テーブルのフィールド内のデータを加工することも可能なのだ。
ちょっと難しいが、ここがデータベースで最も使える部分である。
個人的に使うなら、ここが最も使えるところである。
フォーム
テーブルやクエリーのデータを見やすくしたり、データを扱う人が入力や抽出をやりやすくするためのものである。
ここでは、フォーム上の文字のフォントを指定したり、いろいろなことができる。
データベースで、画面上に表示するには最も視覚に訴える部分である。
一人でデータベースを利用する場合には、あまり使わないかもしれない。
レポート
抽出したデータや、フォームで作成されたデータを帳票に印刷するためのものである。
これも、一人だけでデータベースを使う時には、あまり利用しない。
フォームを、帳票で視覚的に見せる感覚である。
データをかっこよくプリントアウトするためのものだ。
自分の使い方から、データベースの説明である。
マイクロソフト・アクセスではこの部分に、もう少しメニューが多くなっている。
マクロなども、ここに表示されていたと思うが、出ていないので今回は割愛だ。
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![]() Access 2007抽出・集計に役立つ〈クエリ〉技 |
クエリーを使いこなせるなら、データベースは難しいものではない。
多くのデータも、最小の時間で意のままに操れるようになるだろう。
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