イージス艦は強い - にゃん吉一代記

イージス艦は強い



イージス艦に限らず軍艦というものは、海上で最も強いものだと信じていた。
オケラ街道の人たちは、軍艦マーチに誘われて自己の心をたかぶらせていた。
望みを託せる物だと思っていたのだが、先日の事故の話を聞いて、かなりがっかりした。
イージス艦衝突。これはありえない話ではない。浅瀬に乗り上げたわけでもないので衝突は仕方ないとしよう。相手は、夜の海で海上保安庁を天敵とするスピードの出る盗人船か、はたまた密輸入を商いとする高速な船かと思いきや、貨物船。それも大きな貨物船。イージス艦にとっては蚊ほどにしか感じない総トン数5トン未満のプレジャーボートなら見逃すこともあるかもしれないが、これだけ大きな船なのだ。そしてイージス艦といえば最新の高度なシステム艦なのだ。毛利蘭の電波時計の電波まで検知することができるシステムを持っていて、なぜに貨物船と衝突?
名探偵コナンの、絶海の探偵で活躍したのは柴咲コウさんとイージス艦だし、亡国のイージスで日本を脅かしたのはイージス艦と中井貴一さんだ。イージスは強いのだ。と思っていた。
数々の場面で強さを見せつけてくれた、イージスはどこに行ったのか?
アメリカは、安全装備には、とても神経質な国だ。フェールセーフや、インターロックといった安全装置も生み出している。その国で最新鋭の技術を誇る軍艦が衝突。しかも貨物船と。
まあ、ここまでは、126歩下がって許してやろう。でも、この後が、さらに許せない。貨物船は自力で航行して港に帰ったのに、瀕死の重傷をおったイージスは、タグボートに曳航されて帰港なのだ。イージス艦は軍艦なのだ。この事故で不幸にして亡くなった方には申し訳ないが、軍艦なら貨物船を曳航して帰港できるぐらいの強度がほしいとは思わないだろうか。わき腹が弱いとかの指摘も受けていたが、片腹いたくて、いとおかし。だ。貨物船の先端に弾頭でもついていれば沈没しかねない。

おそらく、この事故は、いくつもの油断が重なって起きたのではないだろうか。
「雀の子、そこどけそこどけ、イージス通る。」

すると相手は、雀の子ではなくて、象さんだった。

そんな感じではないかな。

あまり書くと、トランプさんに叱られそうなので、このあたりまでにしておこう。





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