にゃん吉怪談劇場「カミカゼ」 - にゃん吉一代記

にゃん吉怪談劇場「カミカゼ」



歩いていた。
道路の右端を普通に歩いていた。
左後方からタクシーがオレを追い越そうとする。
一車線の狭い道路だ。
タクシーのフロントフェンダーが見えたとき、オレとタクシーの間を戦闘機のように走り抜けたやつがいる。
あっという間のできごとだ。
カミカゼか?

タンデムの自転車だ。
後ろは、幼稚園児、前はお母さん。

左を見ると抜き去られたタクシードライバーの顔が青ざめていた。




 
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