KATO ポケットライン たのしい街のSL列車に室内灯を取付けてみた - にゃん吉一代記

KATO ポケットライン たのしい街のSL列車に室内灯を取付けてみた



2017年3月30日に、KATOから再販された、 ポケットライン たのしい街のSL列車 チビロコセットだ。
とても小さな蒸気機関車のセットになっている。

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先頭の蒸気機関車は、スペースがないこともあって、モーターは積まれていない。
客車のうちの1両にモーターが積まれていて、機関車を押して走る。
ちょっと残念な所だ。



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伊予鉄道の「坊ちゃん列車」によく似ている。
この、坊ちゃん列車は街中を走るため実はディーゼルエンジンを搭載している。
さらにターンテーブルのないところでも自力でジャッキアップできて人力で方向転換するハイテク機だ。


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坊ちゃん列車の機関車、クラウス社製B形蒸気機関車に似せて改造してみたいと思うが、小さいので非常に難しい。
現物は、全長5㎝ぐらいしかない。
写真にすれば見えるが肉眼では見えていないところも多い。
部品でも落としてしまうと、大騒ぎだ。


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ボーナスが出たら、AMAZONで購入しようと思っている。
手を使わずに拡大できて、ライトもついていれば便利そうだ。


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今回は、客車に、LEDで室内灯を取付けしようとしている。
そのままで走らせても楽しいのだが、他の人が持っているモデルと同じなのはつまらない。



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客車を、どうやって分解するのか少し悩んだ。
屋根が色違いなので、ひっぱってみたら屋根が外れる。


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ボディーの下のあたりを外側に広げながら、細い棒を穴から突っ込んで、下に軽く押すとボディーが外れた。
ちなみに、この棒は筆の柄だ。



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これは、モーターを搭載している客車。
モーターを搭載していない客車も作りは全く同じ。
側面は、一体で作られていると思っていたのだが、2ピースだった。
分解するまでわからなかった。


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分解したり、組んだりしながら、照明をどこにつけるか考える。
LEDを使う予定なので、ブリッジダイオードとCRDの置き場所も必要になる。


回路

配線としては、こんな感じ。
小さなブリッジダイオードで、極性を一定にする。
電流制限のできるCRDで電流を一定にしてLEDを点灯させる。
これだと、前進の時も後進の時も、LEDは点灯する。はず。


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ブリッジダイオードは、1個あたり、50円ぐらいだった気がする。
ずいぶん前に買ったので、定かな記憶ではない。
LEDは、白色高輝度の場合、1個あたり20円ぐらい。
15mAのCRDは、1個あたり30円ぐらい。

これだけを使うとすると、室内灯の取付にかかる費用は、1両あたり100円ぐらいの計算になる。




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パワーパックの電圧を印加して、ブレッドボード上で点灯確認。
前進、後進のどちらでも点灯するし、マックスの状態でも電流は制限されている。
CRDより抵抗を使ったほうが費用は安くできるが、抵抗を使った場合は、電圧が変わると光り方がずいぶん変わる。
最大の電圧(最高速)に合わせると、通常走行では、かなり暗くなる。



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LEDの色を選択中。
白色のLEDは、今風すぎる。
裸電球のような色が本当はいい。
あのころ、二人のアパートは裸電球まぶしくて貨物列車が通ると揺れた。二人に似合いの部屋でした。
このような情景も昭和の時代だが、初期の坊ちゃん列車は、明治20年頃から走っていたのだ。
そんなわけで、今回は黄色のLEDを使用することとした。



黄色のLEDは、上のパックで買ったものだ。
1つあたり10円もしない。
製作費が少し下がった。


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スペースも、あまり無いので、部品の足を切って、ダイレクトに半田で接続していく。
今回は、客車の中央上に下向きでLEDを取り付けることにした。


LED.jpg

簡単に書くと、こんな感じで、LEDを光らせる予定。




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配線を、あれこれ考えるのは面倒だったので、全て半田を使って接続した。
半田は、最高の瞬間接着剤と言った人がいるとか、いないとか。
このような接続には、早くて楽で確実だ。




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光らせている様子。
もう少し小さなLEDを使うか、天井にアルミ箔を貼るか、LEDの位置を変えるかすれば見た目は変わるだろう。
いちおう室内灯は点いたので、後はゆっくり考える。




Nゲージ KATOポケットライン たのしい街のSL列車 室内灯取付


動画配信中。
走行中の動画も入っている。









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