Nゲージの列車は約1/150 - にゃん吉一代記

Nゲージの列車は約1/150



最近、鉄道模型の制約というものを、いろいろと考えさせられる。
国内のNゲージの列車は、約1/150で作られているらしい。
Nゲージは、軌間9mmだ。
日本の鉄道の多くは、軌間1067mmの狭軌の線路を走っている。
1067÷9≒119となる。1/150とは言いがたい。
新幹線や京急や阪急電車は、1435mmの標準軌と呼ばれる軌間の線路を使っている。
1435÷150≒9.6だ。こっちのほうが1/150に近い。
鉄道模型Nゲージ発祥の地と検索しても、どこか、わからなかったがヨーロッパあたりらしい。
Nゲージは、線路の規格が優先されつつ日本では発展したらしい。
KATOが、1/150の縮尺で作ったものに、後のメーカーが倣った形となったようだ。
でも、1/150だと軌間は、本当は9mmより狭くしないといけないわけだ。
狭軌の車両の場合、本体は、約1/150、車輪の期間は、約1/120ということになる。
マイクロエースのケースの背表紙に書かれた、列車の正面からの図を見ると、車輪の軌間が広く見えるのは、このような理由からかもしれない。
新幹線のNゲージは、1/160ぐらいの縮尺で作られていることが多いらしい。もともとが長いから、1/150では走れる線路も相当に限られてくるのかもしれない。
700系新幹線の、Nゲージは欲しいが、8両編成で走らせようとしても家では狭くて楽しめそうな気がしない。Bトレインの16両編成も、たまにしか走らせていない。
軌間と本体の縮尺の差についてはなんとなくわかる。でも、これを考えると、かつて小さく作るのが困難で1/130ぐらいの縮尺で作られた蒸気機関車とかが、いい感じになるのではないかと思うのだが、客車や貨物車が1/150で作られていると、やはり縮尺の差で、蒸気機関車を大きく感じる。
不思議なものだ。


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左は、Bトレインショーティーの700系新幹線、右はニューあつめてプラレールの700系新幹線だ。

どちらも長さは半分ぐらいにデフォルメされている。
幅は、在来線の電車と新幹線ほどの差を感じる。



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