2017年02月 - にゃん吉一代記

梅を撮影してみた



梅を撮影してみた。

カメラはニコンCOOLPIX S3700だ。

花は難しい。
マクロは苦手。


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このように並んでいるのだが頭上に電線があって邪魔。
光も強くて撮れる角度が限られる。
写真の腕がない私には困難な環境だ。







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足が重い



足が重い。
歩くのは好きだが、目的地に近づくのがうれしくない。
プレミアムフライデーって、その恩恵を受ける人は極めて少ない気がする。
労働時間の短縮や余暇の利用の促進のパフォーマンスにしか見えない。
外に対して、取り繕う姿を見せながら実際の現場では、さらに忙しくなることは考えられていない。消費の促進もいいが、多くの人が潤わなければ消費したくても消費もできない。ATMで引出す金額を間違えて、さらに引出す羽目になって、手数料分をどこで浮かそうかと考えているようでは潤っているとは言い難い。それによって年が越せなくなるほどの痛恨のミスではないが少し悲しい。

どこか遠くに行きたい。
そういえば、海外って行ったことがない。

東海の小島の磯の白砂に
 我泣きぬれてカニとたわむる



日本海も、あまり見たことがない。






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金正男は生きている 6



※この物語はフィクションです。実在の人物、国家、団体、企業等には何ら関係はございません。

金正男は生きている
金正男は生きている 2
金正男は生きている 3
金正男は生きている 4
金正男は生きている 5


恰幅のいい男は、立ちあがった。
身長も高い。
ごるご君と澄子の席は男とテーブルをはさんだ向かいに用意されている。
男の横に、ごるご君たちを案内してきた奈々が立った。
「遠いところまで、ありがとう。ごるご君。私は、金(きん)正男(まさお)です。」と、名のってごるご君と澄子に名刺を差し出した。
ごるご君も名刺を出した。
奈々は、ごるご君の上着に視線を向けた。しかし何も言わなかった。
澄子は、金に「火野澄子です。名刺は持っていないので、ごめんなさい。」と言った。
最初に金がフランス語で話し始めたので、現在はフランス語で会話している。奈々も多くの国の言葉を理解しているようだ。
「お座りください。」
金に促されて、4人は席に着いた。テーブルには料理が並んでいる。
「ご用件は、どのようなことでしょう。」
せっかちなごるご君は、早速仕事の話を切り出す。
「まあ、ゆっくり食事でもしながら話しましょう。」
金はごるご君に、奈々は澄子のグラスにワインをついだ。
ごるご君も金に、澄子も奈々のグラスにワインを注いだ。

「どうぞ、お食べください。」
奈々は、料理を小分けして、それぞれの前に出してくれる。

「実は、私は命を狙われています。」
金が口を開いた。
「あなたの命を狙う人物を狙撃するということでしょうか。」
ごるご君がたずねた。
「相手を狙撃しなくてもいいのですが、私は私と私の家族を守ってほしい。」
金の言葉に、「自分は不器用なただのスナイパーですから。」と、ごるご君は難色をしめす。これまで黙って聞いていた澄子が口を開いた。
「相手が、あなたの命を狙わないようになればいいのですね。」
「そうです。できることなら安心して暮らしたい。」
「あなたの命を狙う人について、もう少し詳しく教えてください。」
澄子は、この依頼に興味津々なようだ。
「まだ、依頼を受けると決定したわけではありませんよ。」
ごるご君が釘をさそうとするが、「まあ、お話を聞きましょう。」と、澄子にいなされた。


以下、次号。






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金正男は生きている 5



※この物語はフィクションです。実在の人物、国家、団体、企業等には何ら関係はございません。

金正男は生きている
金正男は生きている 2
金正男は生きている 3
金正男は生きている 4


「どうぞ。」
女性は、先にキャデラックを降りて、リアシートのドアを開けてくれた。
ごるご君と澄子はキャデラックを降りた。
「申し遅れました。私は、奈々です。そして、運転してくれたのは陳さんです。」
奈々は英語で言った。
「日本の人?」澄子が聞くと、奈々は、「そうです。ハーフですけど。実は日本には行ったことがありません。」少し奈々の表情が寂しげに見えた。
「さあ、旦那様がお待ちです。お入りください。」
玄関を開けて、奈々はごるご君たちを招き入れた。

「先に、お部屋にご案内します。この建物は以前は旅館でした。部屋で必要なものがあったら、申し付けてください。」
玄関を入って、長い廊下を歩きながら、奈々が言う。
廊下にも、品のいい調度品が並んでいる。
「古伊万里かしら。」
澄子が、つぶやくように言った。
「そうです、旦那様のコレクションです。」
奈々が答えた。

こちらが、お部屋になります。
奈々は、部屋の扉を開きながら言った。
「お二人別々のお部屋ですが、いいですか?もう少し広い部屋もご準備できますが?」
「別々のお部屋でけっこうどす。」
慌てたように、ごるご君は英語で答えた。ごるご君は緊張すると京都弁が混じる。
「あら、私は一緒のほうがいいいのに。」澄子が言う。
「いえいえ、別々の部屋にしておくれやす。」もはや、ごるご君の英語は意味不明だ。
「では、あかりさんは、こちらの広めの部屋で休んでください。」
奈々は、ごるご君の部屋の正面の部屋のドアを開けて言った。

「お食事の用意ができています。15分後にお迎えに来ても大丈夫ですか。」奈々が言った。
「OKよ。」澄子とごるご君は、それぞれの部屋に入った。
ごるご君は、何を着て行こうかとおもったが、無難なスーツにすることにした。
着替えには5分もかからない。
そういえば、澄子に持たされたスーツケースの中身は確かめていない。
澄子は、自分の荷物は別に持っていたので、着替えが入っているなどということはないだろう。
中は、なんだろう。ごるご君はスーツケースを開けてみた。
中には、M16A2や、S&W M36 チーフスペシャル、他にも多くの武器が入っている。
さすが、澄子だ。ごるご君は、スーツの上着の下にホルスターを装備してS&W M36 チーフスペシャルを隠した。

ごるご君が部屋を出ると、奈々はすでに部屋の前まで来て待っていた。
澄子はまだ出てこない。
「今日は、こんな遠いところまで、ご足労願って、申し訳ありません。」
奈々が言う。
「気にしないでおくれやす。」奈々と話す時は格別に緊張するごるご君だ。」
澄子の部屋のドアが開く。
「あら、お待たせしちゃったかしら。ごめんなさい。」
澄子は、ロングドレスに着替えている。
「いえ、今来たばかりです。それでは、こちらにどうぞ。」
澄子の案内で、廊下をさらに奥に進む。
「こちらへどうぞ。」
広い部屋に通された。
広いテーブルの端に恰幅のいい男性が座っている。
ごるご君と澄子を見ると、席を立った。



以下、次号。




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金正男は生きている 4



※この物語はフィクションです。実在の人物、国家、団体、企業等には何ら関係はございません。

金正男は生きている
金正男は生きている 2
金正男は生きている 3


ごるご君と澄子を乗せた飛行機は、定刻に上海に到着した。
「さて、どこに連れて行ってくれるのかしらね。」
澄子は、本当に楽しんでいるようだ、
不安な様子は微塵もない。
「早く現れてくれないかな。」
澄子がつぶやくように言った。
すぐに、澄子のスマホにメールが入った。
「あかりさん、武雄さん、ようこそ。」

メールの到着と同時に、白人の女性が澄子に声をかける。
「武雄さんと一緒に、この飛行機に乗ってください。」
フランス人だろうか。流暢なフランス語だ。
「わかったわ、ありがとう。」
澄子は、チケットを受け取って、中を確認した。
16時初の温州龍湾国際空港行のチケットだ。
「こんなことだろうと思ったわ。この空港には日本からでも直行便があったけど今はなくなったかもしれないわ。でも乗り継ぎがあって、ちょうどよかった。」
温州龍湾国際空港の地図も入っている。印のついたところまで迎えの車を回すと書いてある。
「出発まで2時間以上あるわね。先に用事を済ませてくるわね。武雄さんは、食事でもしていて。出発までには帰ってくるから。」
そう言って澄子は小走りに空港を出て行った。
残された、ごるご君は食事を取ることにした。
空港のファーストクラスラウンジに入った。そして、今朝作った、おにぎりを食べ始めた。
ファーストクラスラウンジは、食べ物も飲み物も提供される。
ごるご君が、おにぎりを食べていると客室のお姉さんが、お茶を持ってきてくれた。
「ありがとう。」
おにぎりを食べ終わった、ごるご君はロビーに出た。
暇なので、コーヒーを飲むことにした。
空港には、コーヒーショップがいくつかある。
どこに行くのがいいか少し迷った。
ファミリーマートやバーガーキングがある。スターバックスもある。ケンタッキーフライドチキンもあるが国際空港のわりに飲食店は多い印象ではない。和普珈琲という店がある。ここで、1時間ほど時間をつぶそう。ごるご君は和普珈琲に入った。コーヒーを注文した。タブレットを取り出して、温州について調べることにした。なかなかの観光地のようだ。しかし観光に行くわけではない。
30分ほどたった頃に澄子からメールが入った。「どこにいるの?」すぐに、返信した。「和普珈琲です。」少し間があって澄子が和普珈琲にやってきた。「おまたせ、武雄さん。」澄子は言って向かいの席についた。「私にもコーヒーをください。」澄子が店員に言った。「かしこまりました。」すぐにコーヒーが運ばれてきた。店員はごるご君に「おかわりはいかがですか?」と聞いた。「それでは、お願いします。」ごるご君のコーヒーカップに2杯目のコーヒーがいれられた。
澄子は、コーヒーを飲みながら雑誌を読んでいる。ごるご君はタブレットを眺めている。
時計を見ると、15時40分だ。
「そろそろ行きますか、武雄さん。」澄子はレシートを持ってレジに向かった。
タブレットをバッグにしまったごるご君は、澄子に続いて店を出た。

搭乗手続きは、すぐに終わった。
国内線の飛行機だ。ファーストクラスはない。
少し狭い席に澄子と並んで座った。
「こんなシートもいいわね。武雄さん。」
澄子は狭いシートを気にすることもないようだった。
「上海蟹は食べられなかったわね。」残念そうに澄子が言った。
「帰りに食べましょう。」ごるご君が言った。
「そうね、武雄さん。」
澄子は、あかりの目で、ごるご君」を見つめた。
温州龍湾国際空港までは、1時間ほどのフライトだ。
すぐに飛行機は着陸した。
ほとんど揺れを感じることもないフライトだった。

到着ロビーの手荷物受取の場所。
澄子もごるご君も手荷物は預けていない。
「ここで少し待って。」澄子が言う。
5分ぐらいたった頃、「そろそろ、いいかしら。」
澄子は出口に向かう。
到着ロビーに出たとたんに、若い男が澄子に近づく。
そして、キャリーバックを澄子に渡した。
「武雄さん、このキャリーバックをお願い。」
澄子に言われたごるご君は、キャリーバックを持って空港を出た。

地図に書かれた印の所には、黒いキャデラックが止まっている。
「お迎えのようね。」澄子はキャデラックに向かってまっすぐに歩く。
二人がキャデラックの横に来る前に、助手席から若い女性が出てきた。
「お待ちしてました。ようこそごるご君。」
女性は、キャデラックの後ろのドアを開けた。
「ありがとう。」澄子が先にキャデラックに乗る。
「お荷物は、トランクに入れられますか?」
女性の問いかけに澄子は、「この車は広いから持ったままで大丈夫よ。」と、答えた。
キャリーバックを先に乗せて、ごるご君もキャデラックに乗った。

「それでは出発します。」
ごるご君が乗ったリアシートを閉めて、女性は助手席に座った。
きれいな人だった。アジア系だが、日本人のようにも見える。
流暢な英語を話しているが、欧米の人ではない。
運転しているのは、初老の中国人のようだ。

「お疲れではないですか?」
助手席の女性が尋ねた。
「いえ、楽しい旅をさせていただきました。」
澄子が答える。
「30分ぐらいで到着します。外の風景も楽しんでください。」
女性の言葉に、澄子は、「お気遣いありがとう。」と答えた。
キャデラックは、揺れを感じさせることもなく進んでいく。
まもなく、大きな屋敷にキャデラックは到着した。


以下、次号。









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