2015年12月 - にゃん吉一代記

よいお年をお迎えください



2015年も、残すところ4時間弱となっている。
1年は、365日、それぞれ24時間あるので、8760時間となる。
4/8760となれば、有意義に過ごしたいとも思うが、きっと何もしないまま新年を迎える。

2015年は、振り返ってみれば、すさまじく早く時間がすぎた気がする。
こんなことをしたとか、あんなことをしたとか、いろいろやってはいるのだが、少し前のことのように感じながら具体的に思い出せない。実際に月日は経っていることを実感させられる。

来年は、何か新しいことをしたい。
まず、お正月は餅を食べて、ヘリを飛ばして遊ぶのだ。
毎年、変わらない。

一人で年の瀬を迎えるとなると、あれこれと準備をするのが面倒だ。
年を越した気分になるかもしれないと、マルちゃんの緑のたぬきを買ってみた。
家でカップに入ったインスタント食品を食べることは、ほとんどないので、これも年越しらしさかと思う。

家にテレビはない。
あっても、ほとんど見ないのだ。
そんなわけで、紅白歌合戦は見ることができない。
何年も前から見ていないので、特に不自由は感じない。
会話の中で不自由することもない。
他人の歌う歌を聴いているほうが好きなら、ウェブも見るほうが好きに違いない。
こうして、拙い文章でも書いて楽しんでいるタイプの人は、たいていそうであろう。
勝手なきめつけかもしれないが。

趣味と実益を兼ねるという言葉があるが、これは仕事が趣味でもない限り、難しいのではないかと思う。
どう見えるかはわからないが社会人になって就職すると、時間のほとんどを労働力の提供に使う。
趣味の時間など多くは持てない。
これを実益に結びつけることは、極めて困難だと思うのだ。
にゃん吉にとって、ブログやYOUTUBEは趣味であると言っていいだろう。
少々の実益にはつながっているのだが、1日のほとんどを使って提供している労働力の対価に比べると、微々たるものだ。それでも、この微々たる実益があるからラジコンヘリや、ラジコンカーを買うこともできる。そして、それを材料にブログやYOUTUBEの更新もできるから、それはそれで楽しいのだ。

ここで珍しく、この人に憧れるといった話をしてみよう。
若い頃は、吉田拓郎さんが憧れの人だった。
歌もいいのだが、四角佳子さん、浅田美代子さん、森下愛子さんと結婚しているのだ。
すごいのだ。すごいというかうらやましいというか。
でも、もし岡田奈々さんと結婚した人がいたら、もっと憧れていたかもしれない。
AKBのほうじゃない。
でも、これは昔の話だ。

最近では、ブログで何度か紹介もしているが、石川啄木だ。
若くして他界した天才歌人のように言われているが、その人生はめちゃくちゃだった。
凡人では、到底、真似できない。
実は彼は極貧であった。
自分が働いて得る以上の金を豪快に使うのだから当たり前だ。
それでいて繊細な詩を詠んでいる。
普通であれば、普通の人であれば怖れることも、そのままである。
頭がいいのか悪いのかわからない。
しかし後世に名を残している。
不思議な歌人だ。
存在は周りの人にとって迷惑きわまりなかったはずだ。
しかし、周りの人は受け入れている。
こんな生き方は、やろうと思ってもできるものではない。

啄木は、多くのところで、どん底を感じたに違いない。
しかし、最後まで自分で自分を信じていたのだろう。
一握の砂、悲しき玩具、これが世間で注目されることを誰よりもわかっていたのは、啄木本人かもしれない。

多くの人は、あきらめる。
年をおうごとに、自分の限界を思い知らされる。
比べる対象は、自分に近いものになってくる。
その点、啄木は違っていたのかもしれない。
極貧でいながらも、自分より上の人以上の輝きを求めたのだろう。
そして現在でも彼の名は残っている。
JR盛岡駅には、啄木の筆跡の「もりおか」という文字がある。
しかし、最後に盛岡を出る啄木は、石もて追われる身分だった。
石を投げつけられながら、出て行ったのだ。
しかし現在では盛岡出身の偉人である。

さて、2016年の、にゃん吉はどのようになるだろう。
石もておわれるのもありかもしれない。
自分が楽しいと思う時間を思いっきり楽しみたい。
あとは、あとの時間なのだ。

2015年は、あと2時間あまりだ。
眠くなれば寝るのも人間らしい生き方だ。
無理をしてもいいが、無理はしなくてもいい。




おおらかに新年を迎えよう。






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カウントダウン



2015年も本日が最後の日だ。
何が大きく変わるといったわけでもないが年号は変わる。
年々、正月らしさがなくなっていくと感じる人は多いのではないだろうか。
やはり、年末年始は昔のように一斉に休んだほうがいいと思う。
正月三ヶ日を楽に過ごすためのおせち料理も今では形が残るのみだ。
街に出れば、コンビニもスーパーも飲食店も営業している。この環境では、おせち料理の意味も少ないし、年末のうちに、それぞれの材料に工夫をこらして作ることもない。今では、おせち料理はできあがった物を購入するものと思っている人も多いだろう。
以前にも書いたと思うが、楽しみは準備から始まっている。旅行にしても、楽しみな旅行の準備は、わくわくできる。全く準備の必要のない旅行ならどうだろう。旅行の前日までは日常と変わらないし、下手をすれば旅行の当日も日常の延長のように考えてしまうかもしれない。実際に出張など初めて行く所でもあまり感動はないし、仕事と考えているため楽しい気分でもない。期待しながら準備をすることは行事をより楽しくする効果もあるのだ。

町並みが日常と特に変わらない状態の年末年始は、準備の機会を取り上げられた旅行のようなものだ。正月を楽に過ごすために万端の準備をしようとするから年末の後の正月を楽しめた。

何事においても準備が苦手な人が増えている気がする。
そんな人に限って、どんなトラブルも自分以外の責任のように考えるのだ。









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ホンダ NSX



クリスマスにもらったラジコンカーだ。

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かっこいいが、走りが少し変。
屋外専用と書かれてあるが、この車体を屋外で走らせるのは困難だ。
最低地上高は、5mmぐらいだろう。
路面がアスファルトでも走行は難しい。
ロータスヨーロッパでパリダカールラリーに参加するようなものだ。

それはおいておいて、この車だが今も販売されているようだ。



2000円をきる高級スポーツカーなのだ。
フルアクションだが、全てオンかオフの制御だ。
前進、止まる、後進。スピードの制御はできない。
オフ状態でも惰性で走るから、それで制御するしかない。
ステアリングも、左、直進、右だ。
舵角は一定だ。しかも、あまり舵角は大きくない。
つまり最小小回り半径が大きい。



20151230084038571.jpg

このボディだから仕方ない。
アマゾンの販売価格を見てもらえばわかるが、多くを望める車ではない。

この車だが、走らせていて左折させようとすると何かが引っかかる。
右折は普通にできるのだが、左折させようとすると前輪が止まったような動作になる。
ひっくり返して、ステアリング操作をしながら前輪を動かしてみると、ボディに当たっていた。
これは走らせにくい。
何かが干渉しているだけのようなので、なんとかなるだろう。
確認してみることにした。


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開く前に、再度ボディを見ておこう。
ちょっと中途半端なスケールモデルもどきといったところか。



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電源は単三電池3本が直列につながれている。
1.5V×3 だから4.5Vの定格だ。
もらった時から入っていた電池なので、念のために電圧を測定した。
4.5V以上あるので、まだ大丈夫。
ちなみに送信機は、まだ確認してないが、おそらく単三電池が2本入る。


DSCN1060.jpg

底面から見ると、四隅にプラスネジがある。
外せば、ボディを開くことができる。


DSCN1061.jpg

開いてみると、青いアンテナの線がボディの裏に貼り付けられている。
普通は、外に出すのだが、さすがスケールモデルである。
でも、邪魔。

さらにびっくりするのは、駆動用のモーターも、ステアリングのサーボモーターも、たぶん同じモーターを使っている。
そして、これでもか。といわんばかりの簡単な作りの受信機。
2CH とはいっても、ここまで簡単な受信機で動作するのはすごい。
しかし、考えてみれば、この価格で作っているのだ。
実際のところ、個々の部品を集めて作ろうとしても、この価格より安く作れるとは思えない。
おもちゃの技術はすごい。

DSCN1062.jpg

フロントタイヤとボディが干渉する問題は、すぐに解決できた。
少しボディを浮かすだけで解決なのだ。
ネジが通るところに何かを入れてやれば、ボディとシャーシの間に隙間ができる。
ちょうどいいものがなかったので半田を丸く巻いて挟んだ。
それで、大丈夫だった。


DSCN1063.jpg

リア側は、そのままで問題ない。
フロント側を多く浮かすならリア側も少し浮かせたほうがバランスが取れるだろう。



DSCN1065.jpg

見えるところは簡単な受信機だ。
ついでに裏も見たくなる。



DSCN1066.jpg

裏は、さすがに、そこまでシンプルではない。
LEDの接続部も準備されている。
他のおもちゃにも使えるように作られているようだ。
これだけコンパクトな受信機なので、いろいろと使い道はあるだろう。



DSCN1070.jpg

駆動用のモーターは、前進時は黄色側がプラスになっている。
後進の時は、青がプラス側になる。LEDのアノードを青線の側に接続してやれば、バックランプを点灯させられる。

ステアリングも同じように、極性を逆転させて制御しているので、コーナーランプを点灯させるのは簡単だ。
しかし、ボディを加工するには時間がかかりそうなので、今日は、やらない。


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駆動用モーターの電流は、0.2A程度。
トライアックで出力しているようだ。
すこし電圧も落ちていると思われる。
モーターのあたりでは、4.0~4.2V程度になりそうだ。



DSCN1075.jpg

電飾用LEDセットを引っぱりだしてきたが、ボディの加工に時間がかかりそうなので次回にまわそう。
LEDのおかげで、おもちゃの電飾は楽になった。
電気の方向によって、点灯、消灯できるのもいい。




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最後に気がついたのだが、ディスクブレーキを再現してくれているのはすごいが、キャリパ一緒に回ったらブレーキかけられない。





クリスマスにもらったNSX。
けっこう楽しませてくれる。




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ラジコンでなくても、NSXは人気が高い。
いろいろある。







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ゴミ出し



今年最後のゴミ出しの日だった。
明後日からは、4日まで、ゴミの回収がない。
毎週、3〜4日は何らかのゴミを出しているのだから、それなりに消費していると言っていいだろう。
ゴミを見ていると、まだ使えそうなものも多く出ている。しかし必要がなくなったものは捨てなければ片付かない。不必要なら買わなければいいのだが、買う時には必要だと感じているのだ。粗大ごみでダイエット関連の器具が捨てられているのを見かけることが多い。ゴミを出している人を見ると、その器具が不必要なようには感じられないこともある。志半ばにして捨てられるのは器具のせいか使用者のせいか。おそらく使用者は多くのダイエット関連の器具を利用して志半ばにしてゴミにする。

にゃん吉ハウスには宝物かゴミなのか。見る人の大半はゴミと見るかもしれないが、本人にとっては大切なおもちゃがいっぱいだ。でも使われないままに箱の中で眠ったままでいるのは品物にとって嬉しいことではないかもしれない。箱入おもちゃの悲哀である。







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寒い



ねこにはつらい時期だ。





寒い!


寒すぎる朝である。



昔から寒くなれば、こたつで丸くなると決まっていたのだが、フローリングの床にこたつは似合わない。もう何年もこたつで丸くなっていない。


もうすぐ正月だというのに、正月らしさが感じられない。
年々、そんな気分が強くなっていく。
なぜだろう。

気持ちの余裕の問題かもしれない。
どっぷり正月気分に浸れるのは、まだまだ先のことになりそうだ。







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