2015年09月 - にゃん吉一代記

当たり前のこと



当たり前のことは、ほとんどの人ができるものだと思っていた。

例えば、

2+2=?


ほとんどの人は間違えないだろう。


2-2=?


これも間違える人は、ほとんどいないだろう。


2×2=?


たぶんわからない人は少ないと思う。


2÷2=?


これもあまり間違えない。



1/2×1/2=?


1/2÷1/2=?



このあたりになると、間違える人も少しはいるかもしれない。



多くのことは、基礎の積み重ねなのだ。


2+2の答えはわからないけど、1/2+1/2の答えがわかる人というのは少ないだろう。


仮に、2+2=5 と答えて、1/2+1/2=1 と答えた人がいたら、どのように思うだろうか?




20÷2(5+5)=


それでは、上の計算の正解はいくつだろうか?



1?


それは正解ではないらしい。



これは、式の書き方がおかしいような気はする。


でも、もし、2+2 や、2×2 の計算の仕方がわからない人は深く悩むこともないだろう。





これは数字に置き換えて語っているだけである。

興味本位で、少し変わった計算式まで取り上げたが、それは蛇足である。




1/2+1/2の答えがわからなければならない仕事を、2+2の計算もできない人がやっていることもある。

そして、その人の上司は、彼が2+2の計算さえできないことさえ知らない。


それで成り立っている社会もあるのだ。



日本は平和であるが、繁栄できる会社や人は限られるだろう。


会社に人生の多くを捧げる必要があるかどうかは、わからない。
しかし、仕事に対しては、真剣さと他の人に負けないだけの努力は必要だ。

労働力の対価をもらうといのは、そういうことだ。


価値の全くないものに、喜んで金を払う人がいるだろうか。

最低でも給料分以上の貢献をしていないなら、会社にとって必要な人とは言えない。


貢献するために、どうするか。
それさえ、考えられない人もいる。
社畜とかいう言葉もあるが、少しは現実に照らして世間を見る必要もある。


自分の企業が稼げなければ給料も上がらないし、最悪は失業だ。

何時間働いたから、これだけの給料といった時給に関しては、あまり建設的とは思えない。
利益を上げた人も上げなかった人も一律になってしまう。

例えば、1日に5時間しか働かなくても、他の人が8時間で得る会社の粗利より多くの粗利を得ていたとすれば、どちらが会社に貢献しているだろう。

能ある鷹は、引きこもりたくなる国になりつつあるのではないかと懸念する。









諺も常識の上に成り立っている。
常識のない人に、諺を語っても、馬耳東風。





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買い物



はっきり言って、世間の人に公開する必要もないことだし、聞いたところで、それがどうしたという内容であるが、にゃん吉本日は、麦茶を買わなければならない。数日前から買おう買おうと思いながら、つい買い忘れて今に至っている。ここで買うぞ宣言したら忘れないだろうと思っただけだ。電車の車内放送によると、JR横浜線は現在運転を見合わせているらしい。横浜線は利用しないのだが、運転見合わせになると近くの路線の電車が混む。朝は止まると厄介ごとになるのである。
 さて、本日で9月も終了である。10月にはご生誕記念の日を迎えるわけだが、この1年でどこか成長できただろうかと考えると少し気が重い。退化が始まっているからだろう。スキルは上がってもスピードは上がらないといった現実がある。力は昔から強くなかったので力が衰えたと感じることは少ないが、持久力は落ちている。本能が安易な方にひっぱろうとするのである。こうなると、その時限りに事をやっつけることはできるが次につながらない。様々な反省なのだ。

世の中には、いろいろな人がいる。
最低限という言葉も受け取る人によって違う。最低限のやらなければならないことぐらいはわかってやっていけるようにしたい。





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ワン切り。昔話。



またまた携帯に迷惑メールというか詐欺まがいメールが全く入らなくなった。
昔々、ワン切りという詐欺まがいの電話があった時にネットで、その電話番号を調べて次々にワン切りして、かかってくる電話の相手をしていたが、1週間もすると、全くそれらしい電話がかかってこなくなった。当時は、メールより電話のほうが多かった。家族にバラすとか家まで金を取りに来るとか裁判にするとか、いろいろ言っていた。長く話していると自分が辻褄の合わない話をしていることがわからなくなるようだ。あの頃は携帯の電話番号の最初の7桁までで契約した地域とキャリアが分かった。その辺りも、相手は利用していた。
 「九州で電話を契約されていますよね。」
図星というか、先の理由でわかって当然なのだが、そこは毅然としてこう言う。「違います。」すると相手は、「そんなことはないはずです。」そこでこう切り返す。「そう言われても違うものは違うから。」この先は相手の出方次第だ。素直に、あきらめる相手もいるが、なんやかんや言ってくる相手もいる。「電話会社で確認済みです。」という相手もいたりする。そんなことを言っても、ほぼ嘘である。逆に、「どこの電話会社で聞いたのですか?」と聞くと、相手はキャリアまではわかっているので、「NTTドコモです。」みたいに勝ち誇って言ってくることもある。「どこのNTTドコモですか?」と聞くと、たいてい「それは言えません。」と言う。「間違っていると教えてあげたいので言ってください。」そう言っても言うわけはない。相手が話を別のところに持っていきたがるが、ずっと、この話で引き伸ばす。この頃は、たいてい名義の複雑なプリペイドカード式の携帯電話で相手はかけてきていた。プリペイドカードの携帯電話は、かけている人の素性はわかりにくいが、通話料が高かったのだ。1分あたり30円とかしていたと思う。もっと高かったかもしれない。30分も話していると相手にとっては大きな出費だったのだ。同じ話で通話時間引き延ばし作戦は、携帯電話会社にも利益をもたらした。かたられた携帯電話会社への恩返しの一環である。
 たぶんワン切りをして、その後、着信のあった相手に電話する人たちには、マニュアルかなにかあったのだろう。相手が、こう言えば、ああ言う。みたいなマニュアルである。だいたい、長く話していると、みんな同じことを言うものだ。それを逆手に取ると、おもしろかった。敵は、こちらの住所も氏名も勤務先も知っているという体で話をしてくる。「家に回収に行きますよ。」これは多くの場合の脅し文句のひとつだった。近くの警察署に電話をして聞いてみた。「知らない人が、使ってもいない携帯電話のサイトの料金を取り立てに来ると言っているけど。怖いので何とかして。」すると警察は、「実際に家に来たら、すぐに連絡してください。それまでは警察としては動けません。」と言う。「なんでなんで?」と聞いても「民事不介入。」とかなんとか難しいことを言うだけだった。実際に家に来たら110番を回せばいいだけだ。家に来るということは住所も氏名もわかっていなければできないことである。「家に回収に行きますよ。」と言われたら、「こっちから払いに行くので、そちらの住所を教えてください。」と言う。そうすると相手は、遠いとか手間がかかるとか言い始める。「遠いか近いかはわからないでしょ。住所を教えてください。」と言い続ける。たいてい最後は、こう言う。「あなたのような悪質な方には、こちらの住所を教えられません。」この言葉が出始めると、相手は手詰まりに近い。「払うと言っているのに、なぜ悪質なのですか?住所を聞いているだけです。」そう言うと、たいていはあきらめるが、「それでは仕方ありません。給料を差し押さえることにします。」などと言ってくる相手もいる。「えーっ、会社ってどこですか?」、「あなたの会社です。」、「今、ニートなんですけど。」だいたいは、このあたりであきらめる。
 「それでは仕方ありません。裁判することにします。呼び出しが来るので待っていてください。」これも脅し文句で、よく使われた。「裁判ってしたことないので、おもしろそうですね。」そう言うと、「時間もかかるし会社も休まなければならなくなりますよ。」みたいなことを言ってくる。「今、仕事していないし、裁判というものもおもしろそうだし。」と言うと、ほとんどはあきらめるのだ。
☆時間があまりない時の対処方法
相手の言葉をさえぎって、こう言う。「私の住所も、氏名もわかっているんですよね。」99%の相手が、「わかっています。」という。「じゃ、請求書送っといて、経理の者に言っとくから。」そう言って電話を切る。
☆時間はあるけど話したくない時の対処方法
相手が何を言っていても、「ごめんなさい。今、運転中です。車を止めるまで待ってください。すぐに止めます。」そう言って、電話を放置。しばらくすると、「もしもし、もしもし。」けっこう叫んでいる声が聞こえる。「あと、2分ぐらいで車を止められそうなので待ってください。」そう言って相手の言葉は聞かずに電話を放置。途中で検問にでもあったら警察官に電話を渡せばおもしろいが、人生はそこまでおもしろくはない。何度か、「もしもし、もしもし。」と叫び声が聞こえた後は、たいてい電話は切れている。
 にゃん吉、怖い思いをした物語の抜粋である。
今にして思えば、慰謝料を請求したいぐらいだ。でも、にゃん吉の知り合いは、これだけブログネタを提供してくれる人たちなんだから、10,000円ぐらいなら払ってあげてもいいんじゃない、とか言う。
そうである、迷惑メールや詐欺まがいメールのおかげでアクセス数を稼げる、不思議なブロガーであった。



こんなことをしていると、いつか巧妙な詐欺に騙されそうな気もする。
その時は、またブログで報告するのだ。

お金のからむ詐欺は、あまり怖くない。なぜなら、お金を持っていないから。
胸をはる、にゃん吉であった。




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世の中には、こんなものもある。
「嘘発見器」である。
にゃん吉は、真顔で嘘をつく。
でも、嘘は処世術である場合もあるのだ。
人の心は、秋の空より変わりやすい。

冗談を言いながらも、自分がやるべきことは、できる人間になりたい。
まじめさばかりでは息がつまる。

粋というのは、洒落っ気かもしれない。
これが、真剣さと比例するとは思えない。
奥深い人には、洒落っ気があると思う。
洒落っ気は、魅力となることが多い。
それは、身だしなみとか、正確ということとは少し違う。

底の見える相手は、詐欺師にしても何にしても、こちらが上位で話を進められる。
底が見えない相手は怖い。
こちらが考えている先を知っているからである。

相手を見極められるなら、そんなに怖いことはない。
敵を知り、己を知れば百戦危うからず。

己を過信する人が、最近は多いのではないか。
立場の違いのみで、言いたいことを言う。
薄っぺらな理屈を、どれだけ主張しても世間が受け入れてくれるかどうか。

最近の日本は、CSとかいう言葉に過敏になりすぎている気がする。
customer satisfactionは大切だが、customerにも、いろいろなcustomerがいるのだ。
なんでもかんでも、「おもてなし」などと言っていては、牙城が危うくなる。
獅子身中の虫は、会社を信じられない人によって孕む虫かもしれない。





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暑さ寒さも彼岸花



秋のお彼岸も過ぎたのだ。
この時期に、他の花とは違った咲き方をするのが彼岸花である。曼珠沙華とも呼ばれる。元々は日本にあった花ではないようだ。外来種だが古くから入ってきて、意図的に栽培された節もあるようだ。
彼岸の対義語は此岸である。此岸は現世と言われている。そうなると彼岸は、あの世ということになる。春と秋のお彼岸の中日は昼の長さと夜の長さが同じになる日のあたりだ。暑さ寒さも彼岸まで、とは折り返し点は過ぎたということだろう。
さて、彼岸と此岸を隔てるものは何であろうか。一般的には三途の川と呼ばれるものだ。

しかし、天の川も川である。
織姫と彦星を会わせるのは天の川だということだったが、川は隔てるものではないかと疑問を持っていた。
川を渡ることができるようになることを揶揄したのが原型ではないかと思う。
天の道より、天の川のほうが聞こえもいい。
昔は、川が国(藩)を分けていたこともあった。
海に隔てられた国などは、交通手段がない時代には、彼岸と思う人が大勢いても不思議ではないだろう。
浦島太郎の伝説では、海がこの世と竜宮城を隔てている。
東西の冷戦下では、ひとつの家族であっても国境という壁に隔てられて会うことすらできなくなることがあった。
日本国内でも、古くは同じようなことはあったかもしれない。


彼岸花

彼岸花(曼珠沙華)である。日本ではヒガンバナが正式な名称である。

毒を持つ多年草である。

昔の人にとって、此岸は自分が住む世のことであったが、彼岸には別の意味も込められていたのではないかと思う。
仏教も一部では成仏は死後にあるような教えのものもある。
彼岸には、憧れの国といった意味もあったのではないだろうか。
ガンダーラのような国である。ユートピアなのだ。

彼岸花の毒は人を彼岸に連れて行くこともある。
害虫や動物の害を防ぐためにも使われたようだ。
そして、水溶性の毒を抜いて、非常食としても栽培されたこともあったようだ。


昔は多摩川のような河川であっても、自分が住む岸の対岸は彼岸に思えたかもしれない。









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朝焼けの中の列車非常停止ボタン - JR横浜駅



JR横浜駅の列車非常停止ボタンは、数が多い。
全数制覇は、とても困難だ。
私鉄と比べるとJRの列車非常停止ボタンは、設置されているスパンが狭いようだ。
多くの駅で、列車1両につき1つぐらいの列車非常停止ボタンが設置されている。
15両編成の電車が止まるホームなら、15個ぐらいといったところだ。
東急あたりは、2両分に1個ぐらいである。
10両編成の止まるホームで、5個といった感じだ。

今朝は、横須賀線の電車を下りたとたんに、周辺の列車非常停止ボタンを撮影した。
早朝なので、朝焼けの中の列車非常停止ボタンなのである。


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横須賀線の「須」、下り線の「下」、プッシュボタンの略の「PB」、東京側から数えて3番目、2番目、1番目ということだろう。
たぶん15番ぐらいまであるのだが、全てを撮影する元気はない。
少しずつ撮影しようと思いながらも全数制覇はなかなか難しい。



P_20150928_052842.jpg

今度は上り側である。
島式ホームで、上り下り、それぞれに列車非常停止ボタンがあるのもおもしろい。
これも、私鉄ではなかなか見かけない。
1つの島で、約30個の列車非常停止ボタンがありそうだ。


P_20150928_052849.jpg


P_20150928_052949.jpg

まだ早朝なので、ホームにも人が少ない。
もう少し遅くなれば、多くの人であふれかえる。
成田空港に行くには、5時43分発で、7時18分頃には成田空港に到着する。
しかし、NEXで行くには、特急券、指定席券が必要だ。
横浜から成田空港まで、4,290円(2015年9月現在)もかかる。
乗車券だけなら、1,940円だ。
5時39分初のエアポート快速は、7時34分に成田空港に到着する。
20分や30分の差であるなら、成田EXを使う必要があるかどうか。
微妙なところだ。


P_20150928_052941.jpg


P_20150928_052933.jpg

柱に埋め込んでいるようなタイプの列車非常停止ボタンである。
これは、なかなかきれいに納まっている。
しかし、残念なことに、このボタンはかなり古いまま更新されていないようだ。



P_20150928_052908.jpg


P_20150928_053049.jpg


早朝の5時半頃にこんな写真を撮っている人は少ない。
撮り鉄と呼ばれる人がいる。
撮り列車非常停止ボタン
そんなのは、世界広しといえども、にゃん吉のみかもしれない。



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横須賀線E217系だ。
今となっては新しい電車ではないが、なかなかがんばっている。






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