2012年02月 - にゃん吉一代記

チーズ鍋



チーズ鍋


ダイショーチーズ鍋


その名の通りチーズ鍋。
最近は、いろいろな出汁が売られているので、
冬の鍋物は楽にバリエーションを楽しむことができるようになった。
にゃん吉は、乳製品はあまり食べようとしないのだが、
娘Aがチーズを好む。
いろいろな名前のついた高級なチーズを食べても、
にゃん吉は美味しいとは思えない。
4つで100円ぐらいの、ベビーチーズが美味しいと思う。
塩昆布のレシピに出ていた、おにぎりはスライスチーズを
小さく切って、塩昆布と一緒に入れて握るものだった。
これは、意外に美味しかったのだが、冷えるとちょっと。。
チーズも、クセが少ないものなら、他の材料にも合うようだ。
鍋の出汁は、さらっとしているので、野菜を多量に入れて
少しとろっとさせてやるとおいしい。
出汁の袋の裏に書かれている材料以外も、
いろいろ入れて食べてみた。
薄く切った餅は、袋に書かれてあったので試してみると、
けっこうおいしく食べられる。餅は煮込んでしまうと
とろけすぎて、どこにいったのかわからなくなる。
最近は天候不順の影響で、野菜類が少い。
特に葉ものが少いので、根菜類と、他のもので補う。
こんなことを書いていると主婦のブログのようである。
ジャガイモも、なんか売り場に少い気がする。





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にゃん吉の休日



にゃん吉の休日

今年になってから、にゃん吉は引きこもりぎみである。
冬の寒さのせいもあるのだが、それだけではない。
実は、室内で遊べる赤外線のヘリコプターにはまっているから。
けっこう、緻密な作りなので、玩具といえどもあなどれない。
飛行させていると、墜落や激突による破損もあるので、
修理することも楽しめる。
なかなか時間をとる遊びだが、それもいいだろう。

実は、インターネットの無料番組である『GYAO』の番組も、
かなり楽しませてくれるので、外に出ることが少なくなっている。
「どろろ」「あしたのジョー2」「夜逃げ屋本舗」などなど。
少し画面が小さい場合はあるが、特に問題なく見れる。
「どろろ」とかは、実際に見ていた頃は、あまり内容もわからずに
見ていたと思うのだが、今になって見てみると、
けっこう考えさせられる漫画であったのだ。
さすが、手塚治虫さん。数年前に映画化もされた。

今年の冬は特に冷え込んでいる気がする。
でも、2月も、もう終わり。
3月になれば花も咲き始める。
また外に出るだろう。
暖かくなったと言いながら、すぐに暑いと
言っている自分が想像できる。
今年は、桜の花の下で、ゆっくり酒でも飲みたいな。



コンパクトな3CH の赤外線ヘリコプター。
狭い所でもそこそこ飛ばせる。
扱いやすいかどうかは、人それぞれだと思うけど、
にゃん吉としては飛ばしやすい。




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中華ヘリ メタルヘリにZ008を移植



室内赤外線ヘリ 二個一作戦
度重なる墜落の末に、飛ぶことができなくなったZ008。
よくよく調べてみると、下のプロペラ用のモーターを、
単体で回しても異音が出ることがわかった。
ジャイロメタル・ファルコン4と同じく、下のプロペラのほうが、
障害物に当たった時の逃げが少ない。
上のプロペラも同じように障害物に当たっているはずだが、
上のプロペラは、逃げる先があるのであろう。

Z008-6


この、Z008 は練習機としてずいぶん遊ばせてもらった。
離着陸に、少々のクセがあるが浮いてしまえば安定している。
サイドローターを使って、一応4CH だし。
ただ、メインローターのピニオンギアは、墜落の影響か
かなり疲労しているようで調整を何度もした。
もしかすると、このときにモーターの軸に負担がかかったのかもしれない。
3CH 二重反転の室内ヘリは、多少飛ばせるようになってきたので、
ただ、モーターを交換するのも面白くない。
前に部品取りにすると決めた、中国製2CH のメタルヘリは、
ほとんど飛ばしていないので、これにZ008の基板他を
移植して調整してみることにした。
うまくいけば、3CH モデルができるかもしれない。

機体の比較



2台を並べてみる。サイドローターの有無は別としてサイズは近い。
左が、Z008、右がメタルヘリである。

二重反転のメインローターと、モーターの配置は同じ。
よく見ないとわからないが、上下のプロペラの回転方向が、逆になっている。
メタルヘリの、尾翼のプロペラは、ダミー。回らない。

ばらしたぞ


基板の位置がかなり違う。Z008は前面で、メタルヘリは、底面。
メインシャフトの下に基板を配置しているのは珍しい。
これがエンジンなら、ミッドッシップといったところ。
ただ、前面はスカスカなのでZ008の基板程度なら収まりそう。

比較している



基板上の配線とモーターの配線を確認。
モーターの配置は同じで回転方向が逆。直流なので、
配線を逆にすれば動作するはず。
ジャイロが、どのように制御されているかわからないので、
仮に結線してみて飛ばしてみた。

基板だ


一応上昇しようとはするが、ぜんぜん安定しない。
離陸すらできない。
プロペラの回転方向が逆は、まずいかもしれない。
とりあえず、プロペラをZ008のものに変更してみる。
配線も、逆にして回転方向を合わせる。
飛ばしてみると、離陸は超不安定なのだが、
とりあえず飛びそうになっている。

基板も電池も仮置きの状態なので、基板の置き場を考えることにする。
幸いにも、メタルヘリの前面は、ガラガラに空いている。
Z008の基板は、小さいので余裕で収まりそう。
機体の、メインスイッチと、充電用の端子が出てこないと、
都度カバーを外して充電などの操作をしないといけない。
それは、面倒なので底板を切って加工することにする。

内部の比較



基板の置場所を決めて取り付ける。
ついでにリアのプロペラも取り付け部を加工して取り付け。
パイプの直径が、メタルヘリのほうが大きいため、
ドリルの錐で、穴を広げて取り付ける。

テールのプロペラ


パイプの中に配線を通して基板の近くまで出してくる。
こちらの配線は間違えようもないので、はんだ付けをして、
熱収縮チューブで絶縁する。

底の部分


配線をし直して、次にカバーを加工する。
カバーをよく見ると、もっとも前の部分の内側に、
球状のものがシリコンで固定されている。
鑢を使って取り出してみると、パチンコ球より少し小さい鉄の球。
このヘリにとっては、そこそこの重量である。
2CHモデルで前と後ろのバランスが取れていると、
全く動かないので、前に進めるために取り付けたものだろう。
前にオリジナルのまま飛ばした時に、前の重量がありすぎて、
飛ばしにくかったので、テールにプルタブを取り付けた。
やっぱり前にかなりの荷重をかけていたみたいだ。


カバーの底部も切り取って本体に取り付ける。
底の部分から充電も電源の入り切りもできるようになった。
再度、飛ばしてみるが離陸時に変に右に飛ぶ。
何かバランスが悪い。
ジャイロは、どうやって機体を制御しているのだろう、
などと考えつつ、このバランスの悪さは、
過去に見たことがあるような気がして考えた。
過去に、ジャイロメタル・ファルコン4のプロペラを、
何かに引っかけてスタビライザーのリンクの棒が、
左右とも外れた時の動きに似ている。
プロペラは、Z008 のものを取り付けたが、スタビライザーは
メタルヘリのものをそのまま使っていた。
スタビライザーの部分を加工して、Z008 のものを取り付けた。
これで試運転。
離陸に、少しクセはあるが上手く飛んでくれる。
4CHモデルに比べると浮いてしまえば、こちらのほうが扱いやすい。
少し気を使えば、5分あまりの飛行時間は落とさずに操作できる。
テールのプロペラも上手く動作して、前進・後進もできる。
スタビライザーの役割と、そのバランスの重要さを思い知らされた。
スタビライザーを交換せずに調整しようとしても、
おそらく、まともに飛ばすことは不可能であっただろう。


完成品だ



とりあえず、飛行可能な機体が、1つできたのであるが。
よく考えてみると、コストパフォーマンスは低い。
現在、赤外線室内ヘリの3CH モデルは、3,000円程度で買える。
今回の改造にかかった費用は、半田と熱収縮チューブと、
セロテープと、工具の消耗費だが、時間は3時間以上かかっている。
時給1,000円なら、新しい赤外線ヘリを買ったほうが安い。
でも、色々な経験ができたからいいかもしれない。
趣味の楽しみは、コストと比較しても意味がない。

またまた、お金にならない楽しみを見つけてしまった、
にゃん吉である。





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ヘリコプターで味噌すり



専門用語 ラジコンヘリ

ラジコンに限らないが、ヘリコプターには聞きなれない言葉が多い。
エルロンとか、ラダーとか、トリムとか。
にゃん吉は、室内ヘリに興味を持ってから、これらの言葉を
ネット上などで見かけるようになったが、
今でも、ほとんど意味がわかっていないのが実情である。

でも、慣れてくると、はっきりわかっていない言葉も使ってしまう。
知り合いが2日ほど前に、室内小型赤外線ヘリ「Z008」を購入した。
「最初は、スロットルに集中したらいいよ。」と言ったにゃん吉である。
電動のヘリで、スロットルと言うのは、抵抗があったのだが、
いつのまにか普通に使うようになっている。
おそるべき順応性である。

「ミソスリ」という言葉がある。
ヘリの機体が飛行中に安定しない状態を指すようだ。
にゃん吉は勝手に、リアが浮かび上がらない状態かと思っていた。
多分、「スリ」から「擦る」を連想したのだろう。
「ミソ」がなぜ「リア」なのかは自分でもわからないが、
前にはプロペラがついているからだろう。
そう信じこんでいた、にゃん吉は「ミソスリ」なんてテールを
軽くすればいいだけじゃん。と思っていた。
ところが、本当の意味の「ミソスリ」は、すり鉢で味噌を擦るように、
ふわふわと揺れることであった。
にゃん吉は、味噌など擦ったことはない。
ゴマをするには、すり鉢も必要ない。
すり鉢は見たことがあるが、味噌を擦ったらどうなるんだろう。
Youtube で、手作り味噌の作り方を見てみたが、
すり鉢は、大豆を潰すために登場しただけ。
ヘリの飛行具合とは結びつかない。
とりあえず、機体が落ち着かないのが「ミソスリ」らしい。
そこで、にゃん吉は「ミソスリ解消法」を詳しく読み始めた。
実は、先日より飛べなくなっている「Z008」の修理が進まないのだ。
ミソスリは、ローターの付け根の部分の動きが悪くなった時にも起こるらしい。
にゃん吉の、Z008 は、初期の段階からスプロケットの位置がずれていた。
おそらく、墜落による影響と、細いものの巻き込みによるものであろう。
そのため、Z008 に関しては何度も軸の部分を分解している。

Z008メインシャフトとスプロケット



スプロケットの位置を調整するために、軸に負担もかけている。
軸が曲がってしまった場合も不安定になるらしい。
そういえば、Z008 の飛行は、いつも不安定な訳ではない。
最初の故障がスプロケットの位置がずれていたため、
そこばかりを調整しようとしていたが、冷静に考えると、
最初の、故障の時は、ずっと飛べない状態で、
異音もしていなかったのだが、今回は異音と共に不調になり、
また調子が戻る時もある。
調子が戻るときは、異音もしていない。
メインシャフトをアッセンブリーで交換すれば、
Z008 は、また元気に飛んでくれるかもしれない。
どこで部品を調達するかが問題であるが。

「ミソスリ」の意味をもう少し早く知っていれば、
修理の遠回りもしなかったかもしれない。
わかった気になっていた、自分が恥ずかしい。





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ゆず胡椒



ゆず胡椒
寒い日には温かいものと辛いものがいい。
ところが、猫は猫舌である。
にゃん吉も、猫舌。
熱いものは苦手である。
昔は、真冬でも水割りを飲んでいた。
数年前から湯わりを飲むようになった。
大人になって少し猫舌が解消されたのかもしれない。

時間が少ない中で食事を作っていると、
いつも同じようなものを作ってしまう。
冬は、日持ちさせられる鍋ものが多くなる。
二日目になると、同じ味に飽きてしまうのであるが、
今年は、「ゆず胡椒」を使って、変化を楽しんでいる。
朝の味噌汁に入れても味が変わるし、
夜は、おでんにつけて食べても美味しい。

おでんは、辛子味噌をつけて食べると美味しいのだが、
ゆず胡椒に、おでんの出汁をかけて、
大根を食べると、やみつきになりそう。
寒い冬の日には、体も温まる気がする。





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Author:天乃にゃん吉
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